2分で分かるHPCタップの解説動画
※ANAタップは旧名であり、現在はHPCタップと改名されております
HPCタップ事業説明会主催者の言葉
人気ラジオ番組でもHPCタップを紹介して頂きました↓↓
最大の敵が“未病”
であることをご存知ですか?
あなたの周りに肩こりや寝不足の方いませんか?
恐らくこう聞かれて、頭に少なくとも2、3人のことを瞬時に思い浮かべたかと思います。現代人はそれだけ、肩こりや身体のだるさ、寝不足などに悩まされています。
それらは実は“未病”と呼ばれるものです。
現代人はほぼ全員が“未病”です
睡眠の悩みを例にとっても、厚生労働省のホームページによれば、日本人の5人に1人が「睡眠で休養が取れていない」「何らかの不眠がある」と回答しており、多くの方が「睡眠の悩み」を抱えています。
未病とは、病気に向かっている状態をいいます。この状態を放っておくと、症状から本当の病気へと進行してしまいます。
例えば、「睡眠の悩み」の原因は、ストレスや、こころやからだの病気、またはクスリの副作用など人それぞれ違います。長い期間、そのまま放っておくと「倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下」など、身体に不調を感じはじめます。
つまり、病気になってからではなく、病気になる前の治療こそが重要なのです。
この考え方は現代医療でも取り入れられ、未病は「予防医学の原点」となっています
“未病”の根本的解決策
それが HPCタップ です
“未病”段階をHPCタップで根本的に解決してあげませんか?
現代人を蝕む「未病」において、
大元の指令元である脳の扁桃体を刺激して、本来分泌されるべき脳内ホルモンを出すべき時に分泌できる脳づくりをすることこそが、もっとも大事であると解剖生理学や心理学などの様々な分野で立証されています。
しかし、今現状の様々な施術ではそれが極めて不可能に近いとされています。
その脳づくりを世界で唯一可能にするのがHPCタップです。
その上で、今のご自身の施術を施すことによって、その施術の最大効果を引き出すこと期待できます。
HPCタップは「脳」につながる58ヶ所のポイントを刺激する日本発の最新心理療法です
HPCタップは、私たちの「脳」につながる、58か所のポイントをタップで(トントン)刺激し、脳内ホルモンを出すべき時に分泌できる脳づくりをする日本で開発された最新の心理療法です。
「タップ療法」って、聞いたことありますか?スマートホンの画面を指先で触れることを、タップと呼びますよね。タップの意味はそれと同じです。
頭の先から足の裏まで、脳につながる数多くのポイントがあります。それらのポイントをタッピングしていくのです。
強い力は必要ありません。グイグイしないからとっても気持ちがよくて、寝てしまう人も多いのですよ。
体験者の90%以上の方が不快感や酷い痛みやストレスの軽減を実感。
もしも患者様が
眠りたいのに、なかなか眠れない・・・
便秘で何日も出なくて何しろ苦しい・・
四十・五十肩で痛くてたまらない・・・
肩や背中が凝って辛い・・・
病院では無理と言われたが、色々試し、何をやっても改善されず、諦め掛けていた・・・
精神の病と診断され、お薬を飲んでいるが苦しい・・・
認知症の家族がいる・・・
長いスポーツ経験による故障があるが、専門に行っても改善が見られない・・・
などの不調を、1ヶ月以上感じているようであれば
HPCタップの施術をすることで、心と身体のバランスを整えて、本来の心地よい「心と身体」に戻してあげることができます。
実際に、体験者の90%以上の方が痛みや精神ストレスの軽減ないしは完治を感じて頂いているという体験談を頂いております。
短時間での施術が可能です
HPCタップの施術時間はわずか20分(上達すれば10〜15分)と、比較的短時間での施術が可能ですので、現在お持ちの技術やお仕事内容と併用が可能です。
整体と指圧、マッサージとの違いは?
整体や指圧、マッサージは、筋肉をもみほぐしますが、タップは骨と筋肉の間にある脳(扁桃体)に繋がる神経を刺激(タップ)します。
また、タップする場所もリンパや鍼灸等のツボとは異なります。
タップを実施してからの効果は、どのくらい続く?
患者様には、予防医療を兼ねて、1か月に一度程度、受けて頂くことになります。(一部重度の方は、次回来院への間隔を短くして頂いております※要相談)
自律神経のバランスを崩されがちな患者様、またずっと不調を抱えている患者様には、1週間に1度のペースで受けていただくことをオススメします。
※効果については、個人差があります。
副作用の心配はありません
副作用の心配はありません。神経を刺激する手法なので、揉み返しのような状態にもなりません。
またタップ中に患者様に痛い個所があってもタップ後、痛みが継続するようなこともありませんので、安心して施術して頂けます。
最先端統合医療 HPCタップ
をマスターして
HPCタッピスト になりませんか?
心の健康回復をサポートするHPCタッピストには様々なメリットがあります。
HPCタッピストとは?
「私たちがHPCタッピストです」
心理学者であり脳と自律神経の関わりを研究している園田俊司が、開発・体系化させた、全く新しい、最先端の統合医療であり、心理療法です。
身体的不調や精神不調の全ての発信源である脳の扁桃体(へんとうたい)に届く、58ヵ所のポイントを独自の施術によって脳と自律神経のバランスを整える事により、心理的問題によって起こる症状にアプローチする、日本発にして実践的且つ画期的な専門技術です。
このHPCタップの知識と技術を用いて、”こころ”と”からだ”の繋がりを重視して施術を行うのがHPCタッピスト(タップ療法士)です。
独立開業が可能です
小スペースで開業可能のため、初期投資が少なく済みます。オリジナルの心理療法なので、競合もありません。ご自分の好きなスタイルで簡単にお仕事をすることが可能ですので、女性に最適でもあります。
今後拡大が見込まれるHPCタッピストの活動範囲
整体や指圧、マッサージは、筋肉をもみほぐしますが、タップは骨と筋肉の間にある脳(扁桃体)に繋がる神経を刺激(タップ)します。頭の先から足の裏まで脳に繋がる数多くのポイントがあります。それらのポイントをタッピングしていくのです。
”こころ”(=脳)は、ストレスによって状態が変化し、”からだ”に様々な症状をもたらします。
放っておくと「未病」状態から「病気」を患ってしまうのです。HPCタップでは、「未病」の状態に陥ってしまった”こころ”に施術を行うことで、健康な状態を取り戻します。
HPCタップは新しい心理療法として、これまではうつ病や統合失調症などを中心に向き合って参りました。
現在は、クリニックでの未病・疾患対策、サロンでの未病対策、それに加え、国が推進するメンタルヘルス対策においても、予防の観点からも必要が高いとのお声をいただき、業界問わずお問合せが増加しております。
このような状況の中、HPCタッピストの活動範囲はさらに拡大していくものと考えられます。
幅広いHPCタッピストの職域
HPCタッピストの職域は幅広く、医療・介護・学校・企業等のあらゆる現場で求められています。
【教育分野】
発達、学業、生活面などでの問題に対して施術を行います。本人・親・教師へのHPCタップを実施し、それぞれの自律神経と脳のバランスを調整します。必要に応じて他機関との橋渡し役も務めます。
[学校内の相談室/教育センター/各種教育相談機関など]
【医療・保健分野】
心の問題で不適応に陥っている方、病気やけがなどをしている方への施術が中心です。デイケアなどの活動や、市町村の保健センターでは、小児科医や保健師とともに乳幼児の健康診査などにもかかわることが期待されます。
[病院・診療所(精神科、心療内科、小児科他)/保健所/精神保健福祉センター/リハビリテーションセンター/市町村の保健センターなど]
【福祉・介護分野】
子どもの心身の発達、非行、障害児・者、女性問題、高齢者の問題など、福祉に関する幅広い領域に対し、健全な心へ整えるため、脳と自律神経の調整を行います。
[児童相談所/療育施設/心身障害者福祉センター/障害者作業所/女性相談センター/老人福祉介護施設(介護付有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅、グループホーム、ケアハウス、特別養護老人ホーム等)など]
【労働・産業分野】
厚生労働省は職場におけるメンタルヘルス対策を推進しようとする企業に対し、支援専門家が取り組み方法などを助言・指導する「メンタルヘルス対策支援事業」を実施しています。HPCタッピストはメンタルヘルス対策の専門家として、ストレスからくるメンタル不調の改善に向け、HPCタップを施術しています。
[企業内相談室/企業内健康管理センター/安全保健センター/障害者職業センターなど]
助成金受給制度が実施されています
ストレス社会においてメンタルヘルス対策が必要不可欠となるなか、当社では需要が高まりつつあるHPCタッピストの養成が急務となっており、HPCタッピストとしてご活躍を希望される意志がある方に限り、受講料の一部を助成する受給制度を実施しています。詳細は、お問い合わせください。
HPCタップは
医療業界関係者様より
推薦を頂いております
元山口大学医学部大学院
医学系研究科保健学科
生体情報検査学
教授 石川敏三先生
人の生活の質向上において、さまざまなアプローチによる脳の活性化の取り組みによる生体リズムの改善が行われている。HPCタップも脳機能のリハビリテーションの効果として、感性イメージングが視覚的に脳機能を微細構造で捉えられ、感性を担当する局所脳の客観的な状態を非侵襲的に評価できるものとして開発、試行した。
患者のリハビリ効果の指標として科学的に、また患者への安心を与える診断法として重要な意義があります。
工学博士
田中冨士雄博士
私は長年、頸椎神経過敏症で痛みと友達になっており、かつ2年前から脊椎管狭窄症で足腰まで痛む毎日でした。 おまけに長年の喫煙と飲酒で血圧が最高血圧155、最低血圧99という状態でした。
偶然、HPCタップを推進しているHPC統合医療研究所と出会い、わずか2分程度のHPCタップを受けてみました。
指圧に似た短時間治療ですが、なんと、治療後、最高血圧135、最低血圧90となり、頸椎、腰の痛みが大幅に和らぎました。
一般社団法人 日本健康促進医学会
理事長 亀井 勉先生
・長崎大学産学官連携戦略本部 教授
・ライプツィヒ大学(ドイツ)客員教授
・明治国際医療大学客員教授(内科学)
肩こりや便秘、下痢や、睡眠不足の状態は、心理面での疲労が原因で生じることが多く、これが日常生活に支障をきたします。HPCタップでは、このような心理面からくる疲労による様々な症状に対して、改善が認められます。
また、精神的ストレスは免疫力を低下させます。そして、免疫力を少しでも高めていくためには、HPCタップを含む安全な補完代替医療の中から、本人の体質などに合った治療法を選んで継続してみると効果が見られるようになることが少なくありません。
まずは説明会にお越しください
HPCタッピストの募集及び養成は、一般社団法人日本健康改善支援機構が唯一行っております。
HPCタップについて詳しく知りたい、事業として捉えたいと思っておられる方は、HPC事業説明会を開催しておりますので是非お気軽にお越しください。
HPC事業説明会でお話しさせて頂く内容
▼未病とは?HPCタップとは?
▼HPCタッピストになるメリット
▼HPCタッピストとしての収益シュミレーション例
▼HPCタップ事業の将来性
▼実際にHPCタップの体験(人数に限りがあります)
など、
日本発の最先端統合医療であるHPCタップが実際にどのような効果を患者にもたらすのかをその目でご確認して頂くことに加え、HPCタップを事業として捉えて頂くことであなたに具体的にどのような恩恵をもたらすのかを丁寧に説明させて頂きます。
HPC事業説明会の詳細は以下の通りです。
〜HPC事業説明会〜
<開催日程>
直近で開催予定の事業説明会日程は以下の通りです。
11月6日(月)14:00〜17:00(満席御礼)
11月11日(土)14:00〜17:00(満席御礼)
12月4日(月)14:00〜17:00(満席御礼)
12月9日(土)14:00〜17:00(満席御礼)
<開催場所>
東京レンタルオフィス セミナールームB
住所:東京都中央区八重洲2-3-14ケイアイ興産ビル1F
東京レンタルオフィス
アクセス:R東京駅 八重洲南口 徒歩2分(地下街5番出口 徒歩10秒)、東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口徒歩4分
<参加費>
無料で開催させて頂きます。
<懇親会(ご希望の方)>
タップ事業説明会後、HPCタップ開発者の園田俊司を囲む懇親会が御座います。ご希望の方はご参加下さい。
<参加申し込み方法>
下記の申し込みボタンをタップして、必要事項を入力して送信してください。
※ご質問がある場合も同じボタンにてお問い合わせください。
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一般社団法人日本健康改善支援機構
理事長 五十嵐 和美
kazumiigarashi11461146@gmail.com
080-7999-5541
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【一般社団法人日本健康改善支援機構の事業概要】
以下の事業内容を主としております。
・HPCタッピスト募集及び養成の統括事業
・未病センター開設事業
・クリニックと未病センターの併設施設事業
・認知症専門の改善機器(ドクターによる開発及び学会発表済み)の販売事業
・健康サプリメントの販売事業(ドクターによる開発及び臨床済み)
・他関連商品開発及び販売 など