【石田直之】プロフィール

・国際物流に25年
・英語翻訳
・韓国系企業でSIPSと
    中国企業でオンライン運営を経験
・日本インフルエンサー機構
・2011年にTwitter 2012年にFacebook開始
 ・Facebook1000いいねスクール卒業
・ファイブスターダイヤモンズ
    SNSアカデミー卒業
 ・世界個人SNS評価で77
・日本のSNSインフルエンサーを
   ランキングするソーシャルリーダーズ100
   2年間100位以内をキープ
大学を卒業して 海外を飛び回る
ビジネスマンを目指して
大手国際物流会社に入社
しかし配属は子会社の旅行会社
しかも華やかな海外ツアーではなく
企業の海外出張 赴任手続を中心にした
業務渡航チームへ
しかも世界に名だたる自動車メーカーの
担当チームに 見かけはいいですが
まだアナログの時代
タイムカードが帰りの欄が
毎日 一段ずつずれている状態で6年間
勤めました
 
そして新聞で見た求人広告より
米系小口貨物航空会社へ転職
いろんな海外との間の業務覚えました
またプライベートでは
貨物専門の航空会社といえど航空会社
自社機は無料 様々な航空会社にわずかな
費用で乗れる環境
ほぼ週末のたびに海外へ行っていました
バックパッカー的な旅行から5つ星ホテル
滞在まで 特に韓国は
40回以上は行っていると思います
ここで仕事以外でも
様々な海外経験できたのは
今でも自分の財産になっています
旅行のコミュニケーションを取るため
韓国語 中国語 ロシア語も学びました
そんな中韓国語の教室に通いはじめて
2年目 教わっていた留学生の先生と
恋に落ち結婚 そして韓国移住をしましたが
なんと行ってから急激に韓国経済が悪化
日本に戻り そこからは七転び八起きの
人生へとなりました
日本に戻り2年目元妻は別の男性のもとへ
しかも慰謝料からはじまり子供の親権まで
裁判にかけられました
まわりにはなにも伝はない 相手サイドは
ある宗教団体に所属 組織ぐるみで嫌がらせも
受けました
そのとき助けてくれたのが息子が通っていた
保育園と紹介してくれた町内の人達
おかげで93%は母方が勝つと言われる親権
勝ち取ることができました
その恩義を感じ以後10年ほど町会役員として
祭の睦の大将として地域ボランティアに
従事しました
これもいい経験になりました
また祭の面白さから地域の様々なしきたり
行事 そして地域にかかわるコミュニティを
学ぶこともできました
2011年あの東日本大震災
救助にTwitterが大活躍したのを見て
これからはSNSはコミュニケーションの
要になると直感はじめました
こんな中仕事面に関してはうまくいかず
退社を繰り返し
最後は中国企業で追い出される形で退職
これからは個の時代
スマホ一台でビジネスが完結する時代がくる
私はここに貢献して行きたいと奮起独立
SNSから個人にそして
3つの生涯学習センターで教えながら
企業のスマホ SNS活用のアドバイザー
コンサルタント目指して 今活動しています
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